奈良県田原本町T様ご夫妻(前編)

注文住宅を建てようと思ったきっかけを教えてください。

以前から家は絶対に欲しかったんです。
家を建てたかった。自分の好きなデザインで建てるというのが一つの夢だったので。
親の持つ土地がもともとここにあり、南向きにまっすぐ広がっていることもあってここに住むと決めていました。
だからマンションとかを悩むことはなかったです。


ダイシンビルドで建てようと思ったきっかけと一番の決め手は?

奥様-
ダイシンビルドに決めたのは冬暖かい、夏はなるべく涼しく暮らせる家だという事、技術面良しでデザインも良かったという点です。
設計士の酒井さんと会って話をしたときに、デザインとかに対する感覚が凄くあったのも良かったです。

ご主人-
断熱に対する考え方が関西ではダイシンビルドの他に無いかなと思っていました。
実は2回会っただけで決めたんです。
ダイシンビルドに決めるまでにいろいろな会社を回ったんです。
地元の奈良県を回って思うような会社が無いなとなりつつも、奈良県の会社に決めかけていたんです。
けどせっかく家を建てるんだから、ここまで施工範囲に入ってる会社が大阪にあるなら話を一度聞きに行ってみようと思ってダイシンビルドの社長の家。モデルハウスを見に行ったんです。
そのあと、社長と酒井さんがこの土地を見に来てくれて、その時に決めました。


会社の印象を教えてください

断熱とか気密とか。「いい家をいい暮らしを」、「快適な暮らしを」という事を真摯にずっとやってこられたんだなという印象を受けました。
人間も暮らしやすいのはもちろん、自然とか環境のことの考え方も私たちとあっている気がしました。
冬は暖かい夏は涼しい暮らしをずっと真面目に取り組んでこられているのが良いなという気がしました。


高断熱住宅を知ったきっかけを教えてください

実は2級建築士の資格を持っているんです。高断熱住宅は専門学校で学んでいるときに先生がこんな家もあると教えてくれたんです。
何年か経って家を建てようとなった時に、絶対にそれだけは必要だなと思ったんです。
高断熱住宅は、「高断熱住宅」という名前で施工方法がいっぱいあるので、それをどう見極めるかというのが大変ですね。
自分たちでどうジャッジするかという点は頑張ったつもりです。
高断熱住宅は調べれば調べるほど奥が無茶苦茶広くて、どうしようかなっと言っているときに清水社長と話ができたんです。
色々な会社と高断熱住宅について話をしましたが、その中で一番理屈が通っていて、納得できたのが清水社長でした。


一般の方以上に知識が深そうですが、高断熱住宅にはどんな印象をお持ちですか?

勉強したというぐらいなので、そんなに知ってるわけじゃありませんよ。
それに僕も住んだことはなかったので、高気密高断熱というとちょっと息苦しくなったりしないかとか思ったりもしました。
高断熱といっても本当にそうなのか?と心配にもなりましたし。
やっぱり見えない分不安に感じることもありますしね。
住んでみたらそんなこと全くなかったので良かったです。
本当に快適です。


高断熱住宅を建てようと決めた最大の理由を教えてください。

先ほども言いましたが、快適な家に住みたかったというのが一番です。


高断熱住宅の価格はいかがでしょうか?

値段はすこし高いですね。
でもそれはこの快適な暮らしを考えると、全然です。ずっと続くことなので、目先ではなく長い将来を考えると全然高くなかったです。
それよりも建てる前にこういう家があると知れたのが本当に良かったです。
建てた後だと建て直せられないので。
イニシャル的なコストが高くなっても、ランニングで十分ペイできると教えて頂いたので。その点を考慮しても全然高くないと感じています。


ランニングコスト、光熱費などを教えて頂けますか。

光熱費は安いですよ。快適に暮らしてるのに安いです。
それに修繕費用が掛かってくるものも極力作っていないんです。ベランダとかがもそうですけど、後々修繕が必要になるものは初めから作らなかったのでそれも良かったです。


外構についても教えてください

外構には結構お金がかかりましたね。
でも自分ではできないですし、いつかしようと思ってもしないような気がしたので、思い切って建てたときに作ってしまいました。
去年清水社長の自宅の庭を見せてもらったとき、かなり生い茂ってたので時間がたってああなればいいなと思っています。
7~8年たってると聞いたので、家も一緒に成長していけるのは良いなと思って採用しました。
家があることで日の当たり方とか天気の感じで木の育ち方が変わっていくと思うので、家族の成長と共に家も木も成長していくのが良いなと思っています。
木とかはお任せしていたんですが、初めから大きい木はいらないとは伝えていました。徐々に成長していくのが凄く楽しみです。


奥様の住まわれてからの感想をお聞かせください

この家に住み始めたのが秋口だったのでそこから冬になっていくんですが。とにかく暖かかくて快適です。
家のデザインも自分たちの好きな感じにしてもらったので、毎日すごく楽しく生活しています。
外食に行くのではなくただいつも通り家でご飯を食べるのも、家で家族で一緒に食べるのが凄い楽しい!という感じです。
実は我が家のマイブームがキャンプ遊びなんです。
毎週末1階のリビングにお布団を敷いて家族で寝てるんです。
キャンプとかロッジを借りた遊びが流行っていますが、うちではリビングで毎週末楽しんでいます。
玄関もむき出しになっているんですが、全然寒くないのでできる遊びですね。
本当にどこでも寝れるぐらい家全部が快適なので、主人はこの間酔っぱらってキッチンの横の黒板のある通路で寝てたんですよ。

冗談みたいですけどこんな暮らしができるなんて夢みたいというか予想以上でした。
主人と違って私はあまりお洒落とかインテリアとかこだわりとかあるほうではなかったんですが、家に合わせて自分たちも変わっていくというか、おしゃれに楽しく暮らせるのがこんなに楽しいんだという感じです。


建ててよかったでしょうか?

めちゃくちゃよかったです


自慢ポイントを教えてください

焼杉の外観です。
昨日も通りすがりの方に、家をじーっと見てられる方がいらっしゃったので挨拶をさせてもらったらすごくほめていただいて。嬉しかったですね。
建ててるときにはお店ができるのかな?って思われていたらしいです。


家づくりの過程で不安や心配だったことを教えてください

予算内に収まるかどうかが心配でした。
自分たちがやりたいことを全部やって、予算内に収まるかどうかという点ですね。
結果的には全部上手に対応してもらえたので良かったですが、その点はとても心配でした。

後は面積です。
建築面積が小さいんじゃないか心配していました。
結果的には使える部分がとても大きいので数字的には大きくないんですが、広く感じることができる作りになっています。
大きければ大きいほうがいいのは事実ですが、十分なサイズです。
今は手が届きやすいし、将来子供が出て行っても持て余す心配が無い、ちょうどいい大きさになったなと思います。
面積だけでなく、使える部分がどれだけあるかが大きいんだと実感しました。


イベントには参加されましたか?

資金計画と構造見学会、断熱の勉強会も行きましたね。
構造見学会はすごく良かったです。
もう決めてたんですけど、ダイシンビルドに決めて間違ってなかったと思えたのが大きかったです。
あれは良いですね。丸見えなんで。


家づくりの中で一番思い出深い出来事を教えてください。

間取りをあれこれ考えている時が楽しかったですね。
家づくりはダイシンビルドと出会う前からはじまっていました。
主人がいろんな会社を調べているときに「いいかな?」という会社と出会っても、決め手がないというか、デザインが違うなと思いながら、ここしかないんかな・・・。と思ってた時に、そこで決めないと仕方ないかなとなっていた時期がありました。
そんな時に、主人がせっかく家を建てるんだから最後に大阪で1~2社見て、それでもダメだったらそこで決めようとなったんです。
年末に家を建てる会社を決めようと言ってたんですけど、年明けにそこだけ見よう!家を建てるなんて一生に一度のことなんで、見ずに決めるんじゃなくって、ダメでも見てから元の会社に決めてもいいだろうとなったんです。
だから主人がダイシンビルドを見つけてくれたことが思い出深いですね。
設計士とのコラボが始まったタイミングだったというのも良かったです。
酒井さんの本人のお家と妹さんのお家も見せてもらえましたし。


スタッフや現場の人間に思う事があれば教えてください。

ダイシンビルドは営業マンがいないじゃないですか。
私たちが最初に決めそうになっていた会社は営業マンが凄く良かったんです。
上手に説明してくれてダイシンビルドにこんな営業マンがいたら鬼に金棒なのになとは思いました。

私たちは建てたい家が、家の性能とかの優先順位が高かったので良かったのですが。
社長が営業が得意ではないというか・・・。
私たちが「こだわりたい」「しっかり知りたい」「教えてほしい」と思う事は家の性能のこととかだったので、私たちには良かったですけど、営業が薄いなという印象はありますね。


これから家づくりを行う方に、家づくりの先輩としてアドバイスをお願いします

値段だけで決めないほうがいいです。
安ければいいわけではない。
特に家は、金額的に高くても中身とか理由とかを見極めて、何にお金を払うのかを見極めたほうが良いと思います。
その上で、せっかく家を建てるならお金とか土地とか、環境が整ったなら早く建てたほうが良いよと言いたいですね。
こんな快適な環境に住めるんだったら少しでも早いほうがいいと思うので。
どうせ建てるなら早いほうがいいです。

良いものをネットで見たときはこれしたい、あれしたいという感じで残したり、メモを取ったりしていました。
妻は実体験から受けたものからの考えがとても多くて、僕は見た目的なことがとても多かったので、妻の実体験を解決していく家づくりっていうのは良かったです。

賃貸や今住んでるところでの不満を解決するように作っていくといいと思います。
人や家族ごとに不満やストレスとして感じる点は違うので、自分がどう感じるかというのを大切にするのが大事だと思います。

あとは、見た目で決めずに理由付けができるのも重要だと思います。
住む人間がなぜこうなっているのか説明できないのはダメだと思います。
せっかく注文住宅を建てるんだから、いろんなことができるんでね。
めんどくさいと思わずに自分も勉強して、理由を考えながら答えを見つけるのが良いと思います。


ここは失敗したな、不満だなというポイントを教えてください。

コンセントの位置とか・・・これはやはり使ってみないと分からないですね。
極力頑張ったつもりだったんですけど、やっぱり分からないですね。
後は外構です。
家づくりの段階からもっと考え、家づくりと並行して行えばよかったと思いました。
デザインの段階で庭とセットで考えられたらもっと良くになっていたんじゃないかなと思いますね。
それぐらいですね、今は結果オーライでうまくいったんですけど。
最初からならもっと良かったんじゃないかなというぐらいしか不満が無いですね。


最後にメッセージをお願います。

日本にこんな家を一軒でも多く建ててほしいと思っています。 それだけです。 ダイシンビルドに出会ってなかったらこんな家に住めてないし、知らなかったので。 これからもずっと頑張ってほしいです。


近日中に、後編、奥様にお伺いした「共働きでも家事が楽しくなる家づくりの方法」をアップ予定です。