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代表
清水 一人
生まれも育ちも大阪です。 夏も冬も快適に暮らせる高断熱高気密住宅を関西の地に普及させたく日々精進する間に、あっという間の時間が過ぎました。
家づくりは家を建てるのが目的ではなく、「快適な暮らし」のためのだと思ってます。
趣味はダイビングです。
最近は地球温暖化の影響を受けて海の中も変わってきてます。
趣味の影響もあり環境問題や循環型社会も考えるようになりました。
関西の木を使うこと、
省エネルギーな家をつくること、
いいデザインのお家で長く住めること、
少しでも家づくりを通じて社会に貢献ができればと思います -
設計
佐藤 隆幸
美大で油絵を学んで、手伝いのつもりで入った設計事務所の先生が茶道の名人。茶室の真髄を目の当たりにして(驚愕して!)そのまま建築設計の道へ。
モネもフェルメールも等伯も、バウハウスも現代建築家の諸作品も、僕にとっては同じ地平にあります。
住宅建築で大切なことは、調和とバランス。内と外の関係性。日常と非日常をゆるやかに結びつけるための調和であり、私たちの暮らしが豊かなものになるために関係性をデザインすることは、とても重要なことなのです。
玄関へ向かう路地は、日常から非日常へ移行するハレの空間。リビングから見える緑や眺望は、何ものにも代えがたい生活の宝物です。住宅設計に携わって30年余り。大分から大阪へやって参りました。休日に京都の古寺を歩くのが楽しみで、クラシックの古いレコードも楽しみのひとつ。
根っからの活字人間なので、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」がmilestoneです。資格:2級建築士
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設計
酒井 敬洋
兵庫県の丹波篠山生まれです。幼少期を緑が豊かな田舎で過ごしました。
大学でインテリアデザインを学び、ミッドセンチュリーの名作家具デザインに影響を受けました。そして、インテリアから建築の世界に進みました。今は北欧の家具やデザインが大好きで、特にデンマークの家具デザイナーであるボーエ・モーエンセンの作品に魅了されています。その家具は座り心地が良く、素朴で美しいからです。
料理を作ることが好きです。と言っても気合の入った男の料理というわけではなく、冷蔵庫の中の残り物の食材を使って、美味しく料理を作ることによろこびを感じます。
生まれ育った故郷のせいか私は植物の緑が大好きです。個人的には森の中に住んでいるような家が理想的だと考えています。
2017年に自分自身が設計をして、ダイシンビルドの施工で自宅を建てました。お家づくりをご検討されている皆さんのお手伝いができればと思います。
ぜひ一緒に素敵なお家をつくりましょう。よろしくお願いします。資格:2級建築士
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設計
森岡 日菜子
古い建物が好きです。長い間手入れされてツヤツヤな床や、そこでの人の暮らしぶり、大きく育った緑が家を覆うような姿に魅力を感じます。
これから建てる新しいお家が、時間が経って古くなるほど、魅力が増して愛着が溢れるような、そんな家作りのお手伝いができればいいなと思っています。好きなジブリ映画は「耳をすませば」、
好きな場所は鴨川の上の方、
最近、スパイスカレーにはまっています。資格:2級建築士
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設計
坂本 七星
幼い頃から絵を描いたり工作することが好きでした。
高校ではインテリアデザイン科に進み、家具の設計や木工を学びました。
その際に住宅の外側から設計したいと思い建築の専門学校へ。
人の考え方や生き方を知り、沢山のことを考えるのが好きです。生きる上で必要不可欠な住まいがお施主様にとってより豊かになるようなお手伝いができればいいなと思っています。
趣味は本や漫画を読むこと、叶うなら昭和時代に行きたいです。資格:2級建築士
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設計
辻尾 美月
私の家族は、父が主にリフォームを行い兄が大工で、建築一家に生まれました。
ある日、2人が仕事している姿を見て、私も建築関係に携わりたいと思い、工業高校へ進学し、そして建築の専門学校へ進みました。
勉強を進めるうちに、お施主様に合ったプランを考える設計がしたいと思い、設計の道を選びました。
最近はまっているものは韓国料理です。
特に激辛スンドゥブが好きです。
まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。 -
設計
秋山 慎介
自分はとても裕福とは言えない家庭で育ち、家は工場地帯の片隅にあり上兄弟は高校には通わず、中学卒業後すぐに働きに出ていました。
当時はそれが嫌で自分の家は恥ずかしいとまで思っていました。
今ではそうは思いませんが、当時のことを考えると、自分の子供に同じ思いをさせたくない。
「毎日、友達を家に招きたくなるような家」、そんな家を自分の手で描きたいと思い建築の世界に入りました。これからの幸せな家庭を想像して、長い時間話し合いようやく完成する家。
そんな家を次は、その子供が目指して続いていく。
その繋がりまで大切にしたいと考えています。最近はお勧めされて御朱印も集めています。
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現場監督
安田 諒
私は、幼い頃から建築の仕事をしている叔父の姿を見て、建築という物づくりに興味を持ちました。
建築の構造を学ぶと同時に、最も大切な事は、お施主様のご希望にどれだけ応える事ができるかではないかと思っています。
まだまだ、勉強中の身ですが、「ダイシンビルドに依頼して良かった」と思っていただけるよう、頑張りたいと思います。特技は15年間習っていた器械体操です。ちなみに好きな種目はつり輪です。 -
大工
高野 翔太
私は小さい頃ビフォーアフターという番組を見て建築の業界に携わりたいと思いました 住宅はとても奥が深く、性能面や構造面、意匠性に加えてお客様の想いがたくさん詰まっています。
そんな夢がいっぱいの自宅の実現に一緒に携わることができるということに誇りを感じます。 最高の建物ができるように細部まで気を配って一生懸命頑張ります。 -
事務
嶋田 純子
事務全般・補助金及び申請関係の業務をさせて頂いています。
プライベートでは、そこそこの年齢の息子2人の母親をさせて頂いています。(笑)
建築の知識はなくても、お施主様に一番近い存在でありたいと常に心掛けています。
なかなかお会いする機会は少ないかもしれませんが、 末永くよろしくお願いします!!