暖房用エアコンの決め方!

今日は打合せ時にエアコンの

話になりました。
少し暑くなって暖房器具の話は
すっかり頭になかったですが…
ここはちゃんと説明です(^^)
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これはBISと言って

北海道建築技術協会から出してる本です。
この中で計算式ですが
{F5F82E86-FD52-440A-8075-90B7618ACE6A}

少し分かりにくいですが左の中央ぐらいに

数式があります。
24時間暖房なので√は省き1にします。
Hmax=1×{qa×(ti-to)-E}
Hmax  暖房設備容量
ti          暖房設定室温(℃)
to         暖房設計用外気温(℃)
qa        総熱損失係数(W/K)
E         室内取得熱(W)
で計算をします。
この計算をする為にQpexを使います。
これは春に引渡しをしたQ1住宅in堺のお家(^^)
{668DB6A5-F284-4E37-9BD6-9F3A55B71136}

ここの一番上にqaがあります。

196W/Kになります。
tiは設定温度を20℃にします。
toは2枚目の写真の右側に大阪は1.7℃
Eは日射取得熱+室内発生熱になります。
783+751=1534Wです。
1×{196×(20-1.7)-1534}=2052になります。
これの50%で考えて
4.5kwのエアコンでどうですか?
こんな感じで161.47m2のお家が
12畳用のエアコン一台で暖房が出来ます。
今回のお家は2.8kwを2台
床下エアコンにしました。
補正係数を変えたりして
されてる実務者の人もいますが
何の目安も無いのは困ります。
弊社はこのBISの計算式を使い
エアコンを決めます。
少し分かりにくですが…
これが根拠になります。
お仕事なのでなんとなくはダメですね(^^;;

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