関西で高断熱住宅をどう根づかせるか?

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昨日は新住協関西支部 2019年第4回 勉強会でした

会員の事例発表は芦屋市の川北工務店さんです

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設計事務所等に勤められ今は親の工務店をついでます

自邸の事例をしていただきます。

そして今回はロングランで約3時間が私の持ち時間です

テーマは「関西に高断熱住宅をどう根づかせるか?」

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大きなテーマでさせていただきました

弊社が高断熱住宅を施工して約17年になります

本格的に高断熱住宅を始めたのは2007年頃になります

始めの頃は関西ではあまりやってないので聞くと所がなく色々と試行錯誤をしました

大工さんを始め電気工事、水道工事の方にも大反対をされそう簡単にはうまくいきませんでした

2008年頃に新住協と出会いやっといろんな事が理解できてちゃんと仕事ができました

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このマニュアルがすごく分かりやすく何度も何度も繰り返し読みました

わからない事は手書きで図面を書きFAXで送ってました

そして2009年には枚方香里のモデルハウスが完成しました

2010年には床下エアコンの第一号の家が出来上がりました

2011年には初めてのQ1住宅付加断熱をさせて頂きました

2012年には今の新住協関西支部が発足して設計事務所、工務店が集まります

この時は21人ぐらいからのスタートです

最近は70名ぐらいになってるので人数は増えていきました

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弊社の色々な取り組みも紹介しました

そして床下エアコンの事も紹介をさせて頂きました

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どうして床下エアコンが出来てのかを紹介しました

最後は鎌田先生が2012年に大阪に来られて何棟か床下エアコンの現場を見ていただき

アドバイスをもらい現在の形になりました

その当時の施主さんはよく床下エアコンを採用してくれたのが一番のよかったです

そして最後にテーマについてです

「関西で高断熱住宅をどう根づかせるか?」

これに関して昔に鎌田先生に言われましたが

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「関西の事は関西の人が集まって考えればいいでしょう!」

これが一番と正しいと思います

ドイツの高い建材を使ってドイツの基準の家をするのではなく

あくまでも関西の土地にあった性能で充分だと思います

このドイツの建材は北海道では寒くて凍害になり使えなくて

北海道では日本製を使ってます

それを関西の人達が世界基準と言ってコストが上がるのを使うのは少し疑問が感じます

これはエコではなくてエゴの世界です

北海道には北海道の家があり鹿児島にも同じように気候風土に合った家があります

関西には関西に合った今の家を新住協関西支部のみんなと一緒に考える会にしたいです

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪を中心に滋賀・奈良・京都・阪神間で高断熱高気密を専門とした注文住宅を建てている会社、ダイシンビルドの代表清水です。 ブログのコメント欄でも質問頂けるので、気になることがありましたらお気軽にご質問ください。