更新中

お知らせ

  • 有限会社ダイシンビルド
  • 〒574-0003 大阪府大東市明美の里町3-4
  • TEL:0120-707-775/FAX:072-862-2950
  • 定休日:水曜/営業時間:09時~18時

家づくりコラム無垢の床材(フローリング)は何がいいのか

こんにちは、ダイシンビルドで設計を担っております岡村です。
この度、弊社ホームページのリニューアルに伴い、スタッフ全員で家づくりや、家のお手入れについてのコラムを始めさせていただくことになりました。
お施主さんにとって、一生に一度といわれる家づくり。
常時家づくりに携わっている者として、少しでもお役に立てる情報が発信できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

早速ですが今回は、弊社がとても大切にしている木の使い方。
お施主さん全員が採用される無垢の床材(無垢フローリング)についてお伝えいたします。

そもそも無垢材ってどういう素材を言うの?

無垢材は、桧や杉といった特定の木材を指しているわけではありません。
杉や檜などを始めとした、丸太から切り出した自然のままの状態の木材のことを無垢材と言います。

無垢材の反対が集成材です。
集成材はその名の通り、薄くした木版を接着剤で張り合わせた材のことで、人工的に作られた木材のことを言います。

無垢材は人の手で加工されたものではない分、色味や節の配置など同じものが二つとしてありません。
一本一本それぞれ違った顔を持つのが特徴です。
床材(フローリング)は特に、視界を占める範囲が大きい分、家の印象を左右する重要なものです。
選ぶ際は、経年変化による色味の変化も含め、自分たちの好みにあったものを選ばれるのが良いかと思います。

無垢の床材は無垢材じゃない?

先ほど、無垢材とは丸太から切り出した自然のままの状態の木材だとお伝えしました。
それゆえ無垢の床材というと、自然のままの状態の床材だと思われるかと思いますが、そうではありません。
実は無垢の床材として出回っているものの中には、無垢と言って良いのか判断が難しいものが多くあるのです。

「無垢」という言葉、家づくりの現場ではよく耳にする言葉ですが、日常生活ではあまり使うシーンが無いのではないでしょうか。
実際「無垢」と言われ思い浮かぶ言葉は「純粋無垢」や「一徹無垢」のような「心身が汚れていないことを表す」四文字熟語ぐらいですが、それもそのはず。
「無垢」という言葉は、元々仏教用語で『煩悩のけがれがなく、清らかなこと』を意味しているため日常ではあまり使う機会がありません。

この言葉の通り、本来「無垢材」というと木そのままの材のように思われるのですが、無垢材の床材は大きく分けて3種類に分類されています。

1つは、木そのままの材。一切加工されておらず、木材をそのままフローリング材に加工したものです。

2つ目は、1の床材に、傷がつきにくいようにシリコーンやガラスで表面加工したもの。

3つ目は、1の床材に、塗装を施したものです。

無垢材の床材は、集成材ではない。
彫刻刀で掘れば最後まで木、そのものであれば表面に加工を施していたとしても、無垢材と呼んでいるのです。

普段からなんの加工もされていない、1つ目の無垢の床材を使用して家づくりを行っている者としてはとても不思議な感覚ですが、「無垢の床材」は集成材や合板ではないという意味だと理解した上で、それぞれどのような違いがあるのか触れて知っていただければと思います。

ダイシンビルドで一番人気の床材は?

長らく国産の無垢の床材を使用してきた弊社のお施主さんは、1つ目の床材を無垢の床材だと認識されています。
そのうえで、どの産地が良いか・・・木の種類はどれがいいか・・・と多くの方が悩まれた結果、スタッフに尋ねられるのが「一番おすすめはどの木材ですか?」「先日の見学会のお家はどの木材でしたか?」「モデルハウスの床材は?」という内容です。

弊社は奈良県吉野の吉野山や和歌山県紀州の〇〇山から長年仕入れており、どの木材も「素晴らしい」ものばかりのため、確かにどれを採用しようか悩んでしまうのも仕方がありません。
どれを選んでいただいても、心地の良い暮らしができますよと自信を持ってお伝えいたしますが、一番多く採用されているのは、〇〇です。

理由は、

無垢の床材の種類

無垢フローリングと言いながら加工されたものがある

まとめ

スタッフ