DESIGN・ LIFSTYLE・REGIONALITY

デザイン

10年後にも古く見えない普遍なデザインです。
流行を追うと必ず「あの頃の家だ!」の感じになります。
少し昔ならツーバイフォー住宅が流行り西欧風なお家もよく流行りました。
今なら軒の出のない四角いお家が多いような感じです。
長い年月を共にします。
流行ではなく普遍なデザイン、10年後、20年後も粋な感じを採用します。

 

ライフスタイル

私達は、お施主さんの希望を考えながらプラン(間取り)を構造から決めていきます。
ここで一番考えるのは、時間の経過により変化していく家族のライフスタイルにあう構造にすることです。
家族が増えたら、個室が足りない。
子どもが独立した、子ども部屋は物置になってしまった・・・。
そんなもったいないプラン(間取り)にならないよう、家全体で考えることが大切です。

地域性

私達は「関西らしい家」を常に考えます。
「軒(のき)」・「庇(ひさし)」は日射をコントロールするだけではなく雨からお家を守ります。
そして少しの雨ぐらいなら窓を開ける事も出来ます。
ローコストメーカーや量産ハウスメーカーさんは坪単価計算になるので軒・庇は坪単価に入りません。
結果軒・庇のない四角お家になっています。
関西では昔からありましたが…関西の木を使うのは、その木肌や色・艶等は大昔から関西の人の目についた物です。
この地域の木を使い関西の気候風土に合った「関西らしい家」を考えたいです。

 

お家は地域の文化です。

もし、私が修学旅行に京都に行くことが決まっている中学生なら、金閣寺、銀閣寺や清水寺などの社寺仏閣が楽しみです。
京都独特の長屋も楽しみです。
それが実際京都へ行くと、住宅展示場のような家があるとがっかりします。
私もいろいろな土地いろんなお家を見る機会があります。
仙台に行った時も同業者が建てたお家を見ましたが、ニュータウンの中が住宅展示場みたいで仙台らしいお家は私が見たお家ぐらいでした。
なんとなくガッカリでした。
東北なら大雪の対策がなされた雪国のお家。
北陸・山陰なら冬の北風を塞ぐ知恵があったり・・・沖縄なら南国で台風の対策がなされたり・・・

これを大阪はじめ関西では・・・と、考えたとき、夏は高温多湿で冬は氷点下になる気候風土に合ったお家を考えたいです。

日光を遮る

軒と庇、植栽で夏場の日光を遮るデザイン。
冬は日射角度が低いので、日光をふんだんに取り入れます。
植栽は、関西の地に自生したものを植えることが多いです。

都会でも明るい生活

関西、特に大阪では広い土地に家を建てるのはとても困難です。
隣家との境が数センチしかない土地でも、日光を取り入れ、明るく生活するプランを心がけています。

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