ダイシンビルドのお庭コンセプト

朝起きると同時にミドリを見ると、それだけで豊かな気持ちになります。
エコや環境など色々な言葉で飾るより、気持ちよく暮らせるためにミドリが必要です。
春になり新緑が芽生え花が咲き蝶々が訪れ、夏には緑が深くなりセミ、トンボ等がきます。
秋には実がなり鳥が訪れます。
庭に少し緑を入れるだけで暮らしが豊かになり、楽しい毎日が過ごせます。

お家のお庭に水草があってメダカが暮らすとまた楽しみが増えます。
水盤を使って小さな水中世界を造ります。
冬になり雪が降っても春になると元気に毎年メダカは出てきます。
ホビー気分で楽しめます。

造園家 田瀬理夫

緑のディレクター

田瀬 理夫 たせ みちお

プランタゴ代表。造園家。

1949年東京都生まれ。

73年千葉大学園芸学部造園学科(都市計画・造園史専攻)卒業。

‘73〜’77年(株)富士植木勤務。

‘77年ワークショップ・プランタゴを開設。

’78〜‘86年SUM建築研究所の一連の集合住宅プロジェクトに参加。

’90年〜(株)プランタゴ代表,

’08より農業生産法人(株)ノース代表を兼務。東京芸術大学非常勤講師。

 

【主な仕事】

コートハウス国立、アクロス福岡、アクアマリンふくしま、BIOSの丘、地球のたまご、日産先進技術開発センター、5x緑、味の素スタジアム西競技場、現代町家など住宅外構、クイーンズ・メドウ・カントリーハウス馬付住宅(馬100頭)プロジェクトなど

【主な受賞歴】

日本造園学会賞[らんの里堂ヶ島](‘95)/エコビルド大賞[アクロス福岡](’02)/環境情報センター賞[都市のエコロジー復活を目指す環境建築](‘02)/SB05 サスティナブル建築賞[地球のたまご](’05)/日経BP技術賞、グッドデザイン賞など

田瀬の仕事は地域の自生種にこだわります。

日本には気候に応じておおまか10ぐらいに分かれます。
同じイロハモミジでも九州と関西では違います。
生物多様性とは何なのか?

「生物多様性」とは、多種にわたる生物種と、それによって成り立つ生態系の豊かに、バランスが保たれている状態を言います。
地球上には、自然林や里山林・人工林などの森林、湿原、河川、サンゴ礁など、さまざまな環境があります。
地球上の生き物は、およそ40億年もの地球の進化の中で、環境に適応することで、多様に分化しました。
生息する地域によって、体の形や行動などに少しずつ違いがあります。「遺伝子の多様性」と呼ばれています。
自然が創り出した、この多様な生物の世界を総称して「生物多様性」と言うのです。
つまり「生物多様性」とは、その土地に自生していたものを、しっかり保存することが基本なのです。
ある草花が絶滅すると生態系そのものが脅かされます。
春の七草も、秋の七草も、櫛の歯が欠けるように身近な環境から失われて行っています。
それはそのまま、私たちの身近な環境の劣化を意味しないでしょうか。

ランドスケープの設計者として知られる田瀬理夫(プランタゴ)さんは、このようなことは、ここ30年来のことで、除草剤が大量に散布されるようになってからのことだといいます。
そして、日本中に外来種の草がはびこるようになりました。何千年の歴史をかけて生成されたものが、あっという間に変わってしまったのです。
田瀬さんによれば、外来種の緑は濃くて、在来種の色とは異なるそうで、それは広い野原でみると、よく分かるそうです。
そのことは、日本古来の野原の色が失われていることを意味します。日本人の色彩感覚のDNAに狂いをもたらすことになります。
草木染(野山染)の色に懐かしさを呼び起こされるのは、ほんらいの日本の色だからです。最近の若い人は、外来種の濃い緑しか知らないので、そういう感慨さえ起こらないのかも知れません。これはまことに深刻なことです。

ラウンドスケープ

窓から何を見えるか?
窓から見える借景をデジンします。家の南や西に落葉樹を植える。
それも開口部に影を落とすところに植えます。
成長すればするほど夏は影を造り涼しくなります。冬は落葉樹なのでお日様を防ぎません。
小さく植えて大きく育てる。
始めは小さな苗だけど5年もすると大きくなります。
大きな木はそこの生産者の土地で何年もかけて大きくしています。木は太陽にめがけて大きくなります。小さな苗をお庭で育てるとそのお庭に合った育ち方をします。太陽にめがけて大きくなります。自分のお庭に合った育ち方をします。またこれも楽しみです。
アルミのフェンスにコンクリートとブロック!
外構に使われている建材のほとんどがアルミ商品です。木のフェンスや地域の石を使うだけでその地域の色になります。地域らしさが出てきます。アルミ商品もビニールクロスと同じで初めが一番きれいです。経年変化が楽しめない物になってます。お庭に植物と一緒にするのなら自然ととけこめる建材を選ぶのが賢者です。

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