火災保険について~①水災~

夢のマイホームを守るため、購入の際に入っておかなければならないのが火災保険です。

金融機関でも融資を実行したがお家が燃えてしまった💦となると、大変です。

35年でローンを組む場合、35年間の火災保険の契約を融資条件としていた金融機関も多くありました。

 

ですが、年々増加する集中豪雨や大雪などにより将来の予測が難しくなったこともあり火災保険の改定が行われ、2015年10月より保険契約期間が、最長10年となりました。

長い期間を設定してかけるほど保険料は安くなるものなので出来るだけ10年契約で加入するべきです。

 

補償内容に関しては様々ですが、大きく二分するのが水災を付けるか付けないかです。

水災は広域に被害が及ぶこと、被害額が大きくなることから保険料はどうしても高く設定されているのが実情です。

ここを外すとグッと保険料は下がりますが本当に外しても大丈夫でしょうか?

多くの方が情報源として使用するのがハザードマップです。

国土交通省の他、各市町村が提供している防災マップなども有効活用しましょう。

万が一の災害時、被害が想定される区域と被害の程度などの情報が地図上に明示されています。

 

わが家は危険区域ではないから大丈夫!!

と、言われる前にもう一点

土砂崩れの恐れのある区域にお住まいではないですか?

「高台だから」「海や川から離れているから」と、安心される方もおられるのではないでしょうか。

水災=大雨・集中豪雨・洪水・高潮・床上浸水というイメージですが、

水災=プラス「水害」です。

台風やゲリラ豪雨を原因に土砂災害(土石流・がけ崩れ・地滑り等)が起こった時、

被害にあったマイホームを保障してくれるのが水災です。

付けるか外すかの判断は慎重に検討しましょう。

 

また、誤解を受けやすいのが雹(ひょう)や雪による被害です。

これは水災ではなく=「風災・雹災・雪災」で保障されます。

 

ややこしく感じられるかと思いますが、

「マイホームを守るため」

気になる事は徹底的に聞いて調べて、納得のいく補償内容で加入しましょう。


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