日本の山の事を考える

国内の材木を使わないとどうなるのか?

「伐採は悪。」というイメージを持たれている方が沢山いると思います。
むやみに刈られて自然破壊が進む森林が海外である一方で、国産材が使われずに手入れが出来なくなった森林が、日本にはあるのをご存じですか?
こうした森林は管理されないため、CO2削減能力が低く、木々の密集化により表土まで光が届かず、表土に生存する草や若い木は生長しません。
植物のあまり生えない・生物達も住みにくい森というのは地中内部が緩い為、これらによって土砂崩れなどの災害を引き起こす原因になっています。
またCO2吸収量が少ないことから温暖化へもあまり役立つことができません。温暖化が進めば海水が上がり、それによって、沢山の国や島が海中に沈んでしまうと言われています。

日本は世界第2位の森林国

日本は森林資源の豊かな国です。
森林率【国土を占める森の割合】は高いのに、日本の木材自給率は約2割に過ぎません。
このため、輸入材を利用した場合の日本のウッドマイルズ(木材の輸送に掛る負担)は、米国の4.6倍、ドイツの21倍にも達しています。
いま、食料自給率・農業の問題が取り沙汰されていますが、林業にも同じ事が言えます。
この問題には即効薬は無いのかもしれませんがいま、できる事から始める事がこれからの日本を変える事になると私たちは信じています。
国内の豊富な資源を使って地元の材料を使い同じ環境下で育った材木で家づくりを行う。それがダイシンビルドの考え方です。


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