国産材・輸入材・集成材

原材料を知る

建築資材には、多種多様な材料が存在します。
私たちが考える重要性はまず材料を知る。
材の特性を生かしてこそ適材適所に材が生きてくると考えます。

□ 国産材
国産材の材木の多くは杉、桧、桐、ビバ、などがあり関西の家の構造材では昔より杉、桧材を使うことが多いです。現在は、流通経路の問題などからどうしても購入金額が輸入材に比べ高くなり手の届きにくい材料となっていますが、それでも材を知り耐久性を考えれば、一時的な購入金額は高くても、長期で考えた場合高くないことは判ります。

□ 輸入材
輸入材としては、ホワイトウッド、レッドウッド以外にも構造用に米松などがわれます。その他、ウッドデッキに使用するセラカンバツ、ウリン、イペなどがあります。但し、イペについては原産国(ブラジル)での乱獲がたたり、現在輸出が規制されています。床材については、パイン材やオーク材、チーク材、その他、色々有ります。

□ 集成材
何枚かのひき板を重ね合わせ接着した構造材です。
多くは、ホワイトウッドレッドウッドなど北米やロシア、ヨーロッパから輸入された材木です。
この構造用集成材の良さは、大きな空間を作る時に良く使われます。

家を建てるには国産材・集成材どっちがいいのか?

考え方によって様々な意見が出される質問ですが、恐らく一般的な工務店の答えは次の様な答えが返ってくると思います。

〈一般的な工務店の答え〉
コストが高いのと木が反ると、後で困るのは施主様です。
集成材だと木の反りや収縮が少なく壁に隙間も出来ません。
それに、集成材にJAS規格がありますので一定基準に準じて作られているから安心です。

〈私たちダイシンビルドの答え〉
材木の種類は色々ありますが大きな空間を作る場合や、3階建を木造で建てる時は、集成材の方が設計強度を大きく取れる材木なので優位だと思います。
ですが、2階建の家であれば無垢の国産材をオススメします。
何故かというと、ほとんどの工務店・ハウスメーカーが使用している集成材の元の材料は、輸入材でできています。
原材料は輸入材で外国のモノ(育った)になります。
年中、寒い土地・暑い環境下で育った木が、日本の風土に適しているか?といえば何とも言えません。
材木は、生き物ですので、その土地・地域にあった風土の中で使用してこそ、長持ちすると私たちは考えます。


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